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御式の内容について、また、
老舗として目指す責任
葬送の御式(散骨)について、
御存じでしたか?
良い散骨とは?
➡
(2)スタッフが法律的にも熟知している。
(1)船酔いを最大限避ける準備がしてある。
(4)お客様の希望を最大限しようとしてくれる。
(5)クルーズ時間は余裕を持っている。
(6) 弊社は粉骨を勧めません、法律にも条例も無い事を
そして、痛そうな事で故人様を痛めつけることは
ありません。そういうしなくても良い事を、お客
様からお守りいたします。
(3)御式の内容についお客様の声を反映してくれる。
船酔いを避ける努力=お客様を守る
船酔いを完全に避けるのは不可能かもしれません,でも避ける用意をしておくことは可能です。
私たちはそれを目的にチャーターする船を決めています。大型豪華船の双胴ヨットを使用、
それだけでなく乗船中のアクティヴィティにもそれが生かされています。
お式に参加するスタッフは御客様が快適に御式に臨めることを第一に考えていますので、
小さい船や、グラスボトム船などでは、御式を行いません。
法律の順守が必要=未来に渡つて、変わりのない、安心。
米国には国の法律フェデラルローと州の法律ステートローの2つが存在します。
州法はそれぞれの州で法律が変わり、通り一遍の知識ではなかなか困難です。
もし万一法律を犯したら、罰金の支払いや故人様を犯罪者にしてしまう恐れもあります
お客様には安心して頂けるよう合法的にクリアーするのが私達の専門会社です。
法律を守らなというか知らない会社も確かに存在します。
そこが他社とは違う、一番重要な専門会社の強みです。
また大型船なので自由に散骨の御式出来るのが散骨の最大利点です
でも、そう言っても慣れてないので、何をしたらいいのかわかりませんよね、
それが普通です。今までいろいろな方のお手伝いをしてきました、フラで御別れをした方、得意のカラオケを歌ったり、最初で最後のラブレターでお送りした方。
形ではなく本当の想いでお送りするのが良いのではないでしょうか?
それができるのが散骨なのです。一緒に考えましょう。素敵な一生の記憶に残るお式を。
散骨式には、規則がない=自分らしい、自分だけのオリジナルな葬送。
散骨をどうするか、判り易く言えば花咲か爺風にパット撒いて
終わりにしたいと考える方もいるでしょうが、
大事な御遺骨を綺麗に花で包んで人目にさらさず、
静かに故人様の生れ育った地球の海にお戻しする。
そういう方もいらっしゃるでしょう。
宗教に沿いその形を大事にする、宗教にはとらわれたくない、
どっちでも選択可能なのが散骨なのです。
故人様とあなたの流儀に沿える「葬送の儀式」にする事が出来るのです。
老舗として、この業界では一目置かれている弊社ですが、
真の老舗の目指す事と、老舗だからこそしなくてはならない事を考えます。
老舗とは当然古くからこの仕事を行っていることです。だからこそ、
お客様の期待に沿えるよう、そして、その反面、お客様をリードできる様、
必要の無い事を御客様にさせない、また必要な物を絶対抜かない様、
ご説明しご理解いただく。何故なら散骨は1回だけしかできないからです。
一生の記憶に残る散骨式には、後悔はできないからです。
一方、老舗としての使命は、方法も料金も全てが業者に任された散骨業ですが
企業としての責任は、各社が一致していません。
その中で、提供するサービスの品質をある程度一定化し、
お客様にご安心頂く。その上で、企業間の競争をすることで、
お客様により以上のご満足をして頂く、
ここに弊社の様な老舗の、責任があるのではないかと信じます。
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